
新潟医療福祉大学同窓会が設立して20年、15,000名を超える同窓生が社会で活躍しています。
母校である新潟医療福祉大学は2001年、理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科・社会福祉学科・健康栄養学科の5学科からスタートしました。
「手で触れて感じること、手を差し伸べ合う気持ち」が母校のシンボルマークにもなっています。
同窓会としても母校のシンボルマークへ込められた想いを繋いでいくため、同窓生同士が連携できる環境や同窓会の体制づくりを進めてまいります。
その一歩として、2021年度より、同窓会誌「伍桃」を『tete(てて)』へリニューアルいたしました。
この同窓会誌が、同窓生同士を繋ぎ、手を差し伸べ合うきっかけになればという想いを込めました。
『tete』を通して、同窓生の皆様へ有益な情報をお届けできればと思っております。
また、同窓会や母校の情報をタイムラグなくお伝えできるように、同窓会メールマガジンの定期配信や、手軽に読んでいただける公式LINEを開設しております。
今後とも新潟医療福祉大学同窓会を何卒よろしくお願い申し上げます。
新潟医療福祉大学同窓会 役員一同