新潟医療福祉大学同窓会

2023年6月の記事一覧

卒業生の長谷川直人さんがアジア陸上競技選手権大会の日本代表に選出!!

投稿日:2023.06.14

本学陸上競技部OBで、新潟アルビレックスランニングクラブに所属している
長谷川直人さん(2018年度 健康スポーツ学科卒)が2023年7月12日(水)~16日(日)に行われる、
第25回アジア陸上競技選手権大会(タイ・バンコク)の男子走り高跳び日本代表に選出されました。

日本陸上競技連盟HP
https://www.jaaf.or.jp/news/article/18384/

長谷川直人選手は、大学4年生の2018年に全日本インカレで優勝。
卒業後は新潟アルビレックスランニングクラブへと進み、2021年には現新潟県記録となる2m26をマーク。
今年の6月に行われた日本選手権では、2m25をマークし2位に入賞しました。

現在、長谷川選手は、練習までの時間は新潟医療福祉大学の職員としても勤務をしており、
学生へのサポートにもあたっています。

同窓会でも長谷川選手を応援していきましょう!!

引き続き、長谷川選手へのご声援をよろしくお願いいたします。

>>陸上競技部の詳細はこちら
https://www.nuhw.ac.jp/sport/trackandfield/

>>陸上競技部のブログはこちら
https://athleticsports.nuhw.ac.jp/

第19回同窓会総会が開催されました

投稿日:2023.06.14

5月13日(土)に第19回同窓会総会がオンラインで開催されました。

2022度事業報告、2023年度事業計画・予算等が審議され承認されました。

また新役員人事も承認され、
同窓会初代会長で同窓会の発展に貢献された、齊藤 公二さんが顧問に就任されました。

同日に、2023年度第1回同窓会本部会も開催されました。
同窓会公式マスコットキャラクター事業のプロジェクトチームも決まりました。
今年度は同窓会公式マスコットキャラクター『つなでちゃん』事業も本格的にスタートしていきます!

来年、同窓会創立20周年を迎えます。
実行委員を立ち上げて『同窓会創立20周年記念事業』が動き出します!!

同窓会サポーターです!(看護学科:小林・荒木・田村)

投稿日:2023.06.06

◇荒木恵子◇
 同窓生の皆様、元気でお過ごしでしょうか。2期生卒業生の荒木恵子です。
コロナ禍ということもあり、同窓会活動も制限されておりましたが、
今年度はぜひ皆様と対面でお会いしたいなと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いします!

◇田村優喜◇
 5期生卒業生の田村優喜です。
今年の4月に入職し同窓会サポーターとなりました。
皆さんとのご縁を大切にしたいと思っていますので、よろしくお願いします。

◇小林房代◇
 2013~16年まで看護学科におりました小林房代です。
昨年戻ってきて、今年同窓会委員になりました。
卒業して各地で活躍していらっしゃる皆様にとって、
大学がいつでも帰ってこられる心の故郷になるように、同窓会活動を応援します。

【報告】第19回同窓会総会を開催いたしました

投稿日:2023.06.06

5月13日(土)に第19回同窓会総会をオンラインで開催いたしました。

同窓会役員12名、同窓生6名、教職員5名にご出席いただき、
2022年度事業報告、2023年度事業計画等が審議され無事に承認されました。

また、新役員人事も承認され、
同窓会初代会長 齊藤 公二さんが顧問に就任いたしました。

同日に2023年度第1回同窓会本部会も開催され役員より大学祭や、連携研修会等についても報告されました。
同窓会公式マスコットキャラクター事業のプロジェクトチームも決まりました。
今年度は同窓会公式マスコットキャラクター『つなでちゃん』事業も本格的にスタートしていきます!

懐かしの先生からメッセージ(近況報告)(看護学科:塚本康子)

投稿日:2023.06.05

皆様、お元気でお過ごしのことと思います。
私は看護学科開設の翌年2007年から15年間在職し、2022年に退職いたしました。

現在は自宅のある静岡に戻り、旅行や美術館巡り、植物画、庭いじりなど日々楽しんでいます。
大学非常勤講師としても、年間を通して学部生や大学院生の教育に関わっていますし、
研究員として引き続き研究活動にも携わっています。
授業はリモート中心で対面できないのが残念ですが、
学生や院生の皆さんから新潟の空気や刺激をいただいています。
これからもライフワークとして今まで取り組んできたがんサバイバーとの活動や研究、
地域活動をとおして人々の生活を守る活動ができたらと思っています。

静岡から皆様のご活躍をお祈りしています。
(看護学科元教員:塚本康子)

メディカルシミュレーション教育センターの紹介(看護学科:荒木恵子)

投稿日:2023.06.05

メディカルシミュレーション教育センターでは、
成人・妊婦・小児の対象別の特徴やバイタルサインを
意図的に再現できる高性能シミュレーターを設置しています。
学生たちは臨床場面を想定した観察やコミュニケーション、
ケア等様々な課題に取り組んでいます。
コロナ禍で従来通りの臨地実習が行えなかった時も、
シミュレーターを活用し、充実した演習を行っていました。

写真は今年度の小児看護学演習で幼児のバイタルサイン測定を行っている所です。
子どもに声をかけながら、素早く丁寧に実施できるように練習をしました。
後期の領域別実習が楽しみです!
(看護学科:荒木恵子)

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