投稿日:2024.07.03
6月30日(日)デンカビッグスワンスタジアムで行われた第108回日本陸上競技選手権大会にて、長谷川直人選手(サトウ食品新潟アルビレックスRC所属/2019年健康スポーツ学科卒/種目:走高跳)応援ツアーを開催しました。
当日は40名の同窓生・教職員およびご家族様よりご参加いただき、会場で一丸となって応援しました!
長谷川選手は2m20を3回目で見事クリアし、4位入賞を果たしました!
パリオリンピックに出場するには、ワールドランキングで32位以内に入る必要がありましたが、最終的に34位となり、あと一歩というところで残念ながら出場は叶いませんでした。ですが、競技を通して人々に多くの感動を与えてくれました。長谷川選手ありがとう!そして、パリオリンピックへの挑戦、本当にお疲れ様でした。
今後も同窓生を応援しに行くツアーを開催できればと思っておりますので、ぜひ活躍している同窓生をご存じでしたらご紹介ください😊❕
次回開催をお楽しみに!
【☟ご連絡はこちらへお願いします】
新潟県新潟市北区島見町1398番地
新潟医療福祉大学内 同窓会支援室
Tel:025-257-4455(代) Mail:dosokai@nuhw.ac.jp
投稿日:2024.06.28
8月26日(月)~8月30日(金)の5日間、2024年度前期連携総合ゼミが開催されます。
連携総合ゼミ2日目の8月27日(火)に、対面にてサポートいただける同窓生を募集しております!
連携総合ゼミは、複数の専門職種と連携・協働しながらゼミ形式において体験する演習科目となります。
一足早く保健医療福祉現場に出られた先輩として、学生たちに現場での経験に基づくアドバイスをいただけませんでしょうか?
【内 容】
各ゼミへ参加いただき、学生から質問が出た場合、可能な範囲でアドバイスをお願いいたします。
今年度は8テーマにて実施予定です。(履修状況により減る可能性あり)
【テーマ】
2024年度前期連携総合ゼミ_事例一覧(クリックするとご覧いただけます)
【謝 礼】
支給あり(交通費と昼食も支給いたします)
★★★参加申込はこちらをクリック★★★
【締切: 8月4日(日)】
ご不明点等ございましたら、同窓会支援室(dosokai@nuhw.ac.jp)へご連絡ください。
皆様のご参加をお待ちしております!!
― 過去の参加同窓生の感想 ―
・在学生は今持っている知識の中でどういった支援ができるの一生懸命考えており積極的に質問される場面が多く、学生たちが高い意欲で臨まれていることが実感できました。
・各学科の学生が連携し、専門性を活かしながら症例に対してどのように関わることができるのか検討している姿勢に刺激を受けました。
・一緒に回った他学科の同窓生のアドバイスを聞きながら、知らなかったこともあり良い発見に繋がりました。
投稿日:2024.06.21
健康スポーツ学科卒業生の皆さん、お元気ですか?
私は、2008年(HS学科3期生)に入学し、学部生、大学院生を経て2014年に卒業(修了)した小林真里奈と申します。
大学院修了後は、6年間私立高校で教員を勤め、2020年から母校である新潟医療福祉大学で実技授業を行いながら女子バスケットボール部の監督を務めさせていただいております。学生時代、お世話になった先生方と働いていることに、喜びを感じるとともに、年月の経過を感じているところです。
話は変わりますが、健康スポーツ学科は今年、学科の開設20周年を迎えました。20年を経て、健康スポーツ学科の2024年度の入学生は260名を超え、4学年合わせて1000人を超える学科に成長しております!また、強化部は14クラブまで拡大しました!
卒業生の皆さんは、なかなか大学へ足を運ぶ機会がないかもしれませんが、学科の開設20周年という節目をきっかけに、変わらない懐かしい健康スポーツ学科の姿と、前進する健康スポーツ学科の姿を是非チェックしていただけると幸いです。もちろん、大学へ足を運んでいただくことも大歓迎です!
今後とも、新潟医療福祉大学をよろしくお願いいたします。
(健康スポーツ学科:小林真里奈)
投稿日:2024.06.21
健康スポーツ学科の馬場康博です。着任当初は、事務局総務課、現在は教員として、水泳部コーチを続けています。授業では、「水泳」実技を通して学生と関わることができております。何度も多くの学生が入学し、卒業していく姿を目の当たりにしてきました。私は、「学生にとっての青春は、今しかない!」と志しながら、あの頃の(成長していない)ままのつもりです。卒業生の皆さんは、あの頃の写真を見返してみて、どのような感情を抱くのでしょうか。
大学は少しずつ拡大中。私が働きはじめた2008年はL(第5研究)棟まででしたが、現在は、V棟を新設中!大学北側には、陸上競技場、トレーニングセンター、野球場、サッカーグランド他、トレーニング施設が充実。強化指定クラブ数はバスケットボール、サッカー部、陸上競技部 (駅伝チーム)、水泳部の4クラブから、2025年4月には新しい15番目となるクラブを新設予定だそうです。ついでに新潟駅も新しくなりました。
新潟にお越しの際は、10年に1度位で良いので、お世話になった先生や監督・コーチに連絡を試みてください!きっと新潟の美味しいご飯やお酒をタダで楽しむことができると思います。
(健康スポーツ学科:馬場康博)
投稿日:2024.06.21
健康スポーツ学科卒業生の皆さん、お元気でしょうか?
私は赴任して15年が経過し、また、今年還暦を迎えました。さらに、2022年度からは健康スポーツ学科の5代目学科長を拝命しました。60人定員からスタートした学科は現在250人定員で4学年の合計が1,000人を超える大所帯となりました。教員も46名みえます。強化指定クラブは14クラブにまで増え、優秀な成績をおさめています。
SNSでいろいろな活躍の様子を発信していますので、ぜひ大学や学科のSNSをフォローして母校の応援をお願いいたします。また、卒業生の活躍の様子も取り上げれればと思います。近況などお知らせください。
卒業生の幸福と健闘を心から祈っています。
(健康スポーツ学科:佐藤敏郎)
投稿日:2024.06.21
今年3月に行われた国際大会代表選手選考会で、健康スポーツ学科の同窓生である水沼尚輝選手(健康スポーツ学科2019年卒)が、パリオリンピック日本代表に内定いたしました!
水沼選手は2大会連続となるオリンピックの日本代表に内定となります。
また、今大会において競泳のキャプテンを務めます!
水沼選手よりコメントを頂きました。
「日頃からご声援頂きありがとうございます。2大会目のオリンピックの目標は、 決勝で自己ベスト更新です! パリで泳げる事に感謝しながら、 選手村での生活や非日常を楽しんでいきたいと思います!全力で世界と闘ってきます!今後ともご声援、どうぞよろしくお願いいたします。」
みんなで水沼選手を応援しましょう!
投稿日:2024.06.18
投稿日:2024.06.04
同窓生の皆様お元気ですか?健康栄養学科の岩森です。
写真はつい先日(2024年5月24日)に行なった調理学実習Ⅰ(健康栄養学科:一年生科目)での1枚です。手に持っている料理は、自信作「炒青椒牛肉絲(ピーマンと牛肉の細切り炒め)」、一緒に写っているのは19期卒業生でもある近藤芽生先生です。在職24年目となり多くの卒業生を見送ってきました。月日の流れの速さを感じます。
同窓生の皆さんは、「実習」と聞くと何を思い浮かべますか?同じグループで一緒に頑張った同級生?大変だったレポート?大学にお越しいただくと、授業や課外活動といった「在学中に経験した日常」を一瞬で思い出せると思います。さらに学生時代に戻ったかのようなひと時を過ごせるはずです。
大学では、同窓生の皆さん歓迎するイベントをこれからも多数企画します!どうかお気軽にお越しください。
(健康栄養学科:岩森大)
投稿日:2024.06.04
皆様、お元気ですか。
本学での教員生活も24年目になり、健康栄養学科にて開学当時からの在職している教員は岩森先生と私だけとなりました。寂しい気持ちもある一方で、現在の健康栄養学科の教員・事務担当の方には卒業生が7名おり、とても頼もしく感じております。
この歳になってもまだまだ学ぶことは多く、忙しい毎日ではありますが、学生さんからエネルギーをもらって頑張っております。私の授業では、「ホワイトボードに手書き」のスタイルを思い出す人もいると思いますが、今ではすっかり進化し、パワーポイントで授業し、小テストもGoogle Formを活用しております。
大学も様変わりしております。皆様、ぜひ遊びにいらしてください。
(健康栄養学科:山﨑貴子)
投稿日:2024.06.04
こう書くと、「先生、お世話になったのは私たちですよ!」と、多くの卒業生は言うであろう。本年3月に退職してから、好みの作家の一人「宮城谷昌光」氏の「子産」を読み返した。「老師(日本語での先生)は、弟子の3倍量の知識が必要である。」とある。また「教えることによって、自分がどの程度理解しているかを確認する」ことも実感した。
これは、孔子の「これ知るを知ると為し、知らざるを知らざると為す。これ知る為り」
に通じる。つまり、弟子(学生)の問いにハッキリと分からないことに対して、「次回までに…」と答える教師、先輩は伸びシロがある。誰でも教員として完璧に回答することは不可能であろうし、あいまいな答えが間違って理解されると誤解を生む。
1985年に新潟大学(医学部衛生学)に講師として採用され、English Speaking Societyの学生ともよく飲みにいった。’78年新潟県庁に勤務してから、学生さんとの接点が少なかったからでもある。事務の女性に子供たちと言ったら、「先生は子供いないじゃない」と反論された。「学生はまだ幼いよ」と答えたら肯いていた。
本学2001年就任からは、完全に子供たちであった。特に1―2期生の印象が強いのは、風貌の”Mario”だけではなく、4年制以上の大学教員として、常に事務局に改善策を提言していたことが、何となく学生さんに伝わったからだと思う。要は皆さんに「声をかけた」ことが私にも反映した。自己満足があったものの、わずかな反発は仕方なかろう。
私は医師として”困っている、普通人を助けてあげたい”と思っていた。半健康人は多いと同時に、本学に来てからは、学生も困り事が多いことに気づいた。総括的に本学は主として、いかに資質ある専門職に育て、また自ら研鑽できるように促すか?、を目標にすべきであると思って取組んできた。
最後に2004年度から試行、2008年度からのカリキュラム化、2023年度から3年生の後期実施など、卒業生の皆さんからも大いに援助していただき、本学の連携教育(IPE: Inter-professional Education)は発展してきた。幸いにして、2009~2011年度文科省の戦略的GPを取得できたのも、参加学生ほか皆さんのおかげなのである。
(遠藤和男)
投稿日:2024.06.03
2024年6月27日(木)~30日(日)、デンカビッグスワンスタジアム(新潟市)にて『第108回日本陸上競技選手権大会』が開催されます。日本一、そして2024年パリ五輪への切符をかけて行われる非常に重要な大会に、本学の在学生や卒業生が出場いたします。
そこで、本学同窓会では、卒業生である長谷川直人選手(新潟アルビレックスランニングクラブ所属/健康スポーツ学科2019年卒)のパリ五輪出場への挑戦を、一丸となって会場で応援するツアーを企画いたしました!
★本学同窓生および教職員とそのご家族様が対象です★
お申込みいただいた方には、長谷川選手の出場日である6月30日(日)のA3席エリアチケットをプレゼントいたします🎫✨
さらに、大学⇔デンカビッグスワンスタジアム間の無料シャトルバスをご用意する予定です。(※利用希望者が多数となった場合のみ)
下記の申込要項をよくお読みいただき、内容に同意したうえでお申し込みください。皆さまのご参加をお待ちしております!
○申込資格
本ツアーの申込資格は、以下のすべての条件を満たした方とします。
・新潟医療福祉大学同窓生もしくは教職員であること
・本申込要項をよくお読みのうえ、内容に同意された方
・以下の本ツアーの申込方法に従い申込を行うこと
○参加に際する注意事項
・集団応援を行うため、長谷川選手の競技時間に合わせて指定した時間・場所に必ずお集まりください
※詳細については、6月14日(金)に競技日程(タイムテーブル)が公開され次第ご連絡いたします
・ご用意するチケットはA3席エリアです 席種の選択および変更はできかねます
・駐車場代や宿泊費、食費等は自己負担となります
○申込方法
下記のQRコードもしくはURLにアクセスし、お申し込みください。
※電話、郵送などでのご応募は受け付けておりませんので何卒ご了承ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSecb5Yod8sjuLZ-HUSq7Ttdwd8RGSf92nL1Gy41uNrGqAUwfg/viewform
○申込締切
2024年6月14日(金)
○申込に際する注意事項
以下のいずれかに該当すると判断する場合、申込を無効とすることがございます。
・申込資格を満たさない場合
・転売目的で使用した場合
・申込者が不在等の理由によりチケットが本学へ返送された場合
・当ツアーの申込にあたり、不正行為が発覚した場合
・法令に違反する行為、犯罪に関連する行為、公序良俗に反する行為をした場合
・申込者の住所が不明、連絡不能等の理由により、チケットのお届けが出来ない場合
○個人情報の取り扱いについて
お送りいただいた情報は新潟医療福祉大学同窓会以外には一切使用いたしません。
【お問い合わせ】
新潟医療福祉大学内 同窓会支援室
TEL:025-257-4455 MAIL:dosokai@nuhw.ac.jp
(9:00~17:00 土日祝日および夏期休暇・年末年始を除く)
投稿日:2024.06.03
5月25日(土)第20回新潟医療福祉大学同窓会総会をオンラインで開催いたしました。
当日は、同窓会役員15名、教職員4名にご出席いただき、2023年度事業報告や2024年度事業計画等が審議され、満場一致で承認されました。
今年度もさまざまな同窓会活動が行われる予定です。
SNSやメルマガ等で随時お知らせいたしますので、お楽しみに!😊✨
【2024年度に行われる主な事業・活動】
●在学生支援として『連携総合ゼミ』へ同窓生派遣
(前期:2024年8月27日(火)、後期:2025年3月5日(水)を予定)
●在学生支援として4年次生へ合格祈願・大願成就グッズ寄贈
20期生に協力いただき、グッズを制作予定
●伍桃祭(大学祭)同窓会イベント
2024年10月12日(土)を予定
●第12回連携研修会
2024年11月16日(土)を予定
●同窓会創立20周年記念事業
・2024年7月に、在学生支援として『学食支援イベント(健康栄養学科同窓会共催)』を実施予定
・2024年11月に、新潟市内にて記念式典を開催予定
●NUHW同窓会メルマガ(希望者のみ配信)
3月をのぞく、毎月10日に配信予定
●同窓会誌「tete(てて)No.4」(希望者のみ郵送)
2025年3月に発刊予定
※同窓会メルマガ・同窓会誌の送付希望については、下記URLよりお申し込みください
https://share.hsforms.com/1gw1z1Lf3QAS5-Y5QleoY-gcdsrx
▼▼▼SNSやってます▼▼▼
投稿日:2024.04.25
新潟医療福祉大学同窓会会員各位
日頃より新潟医療福祉大学同窓会の活動にご理解ご協力賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、第20回オンライン総会を下記の通り開催いたします。
ご多用中の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席くださいますようお願い申し上げます。
同窓会役員一同心よりお待ちしております。
1.日時
2024年5月25日(土)11:00~12:00
2.開催方法
オンライン開催(ZOOM)
※参加される同窓生へは後日URLをメールにて送付いたします
3.申込締切
2024年5月17日(金)
参加・不参加について回答してください ※不参加の場合も回答をお願いします
★★★回答はこちらから★★★
4.議題
2023年度 事業報告・会計決算報告・監査報告
2024年度 事業報告・会計予算 他
5.お問い合わせ
新潟医療福祉大学同窓会支援室(新潟医療福祉大学事務局内)
Tel 025-257-4455
Mail dosokai@nuhw.ac.jp
投稿日:2024.04.24
4月17日(水)大学にて、競泳パリオリンピックの100mバタフライに出場が内定している水沼尚輝選手(健康スポーツ学科2018年度卒)の壮行会が行われ、同窓会からの激励金が田村会長より贈られました。
水沼選手は、2024年3月24日、競泳のパリオリンピック代表選考会の男子100mバタフライ決勝において、51秒23(派遣標準記録を突破)で2位に入り、オリンピックの出場が内定しました。
水沼選手は2021年に開催された東京オリンピックに続き、2大会連続の出場となります!
同窓会でも水沼選手を応援していきましょう!!
引き続き、水沼選手へのご声援をよろしくお願いいたします。
投稿日:2024.04.23
皆さん、元気にお過ごしですか?櫻井です。
本学科は、3期生までの卒業生がいます。同窓生はまだまだ少ないですが、診療放射線技師として社会で活躍しています。
社会に出ると勤務先と家の往復が多く、普段は狭い世界で生きています。
そんな中、3月に開催した同窓会では、県をまたいで同じ技師として縦横の繋がりを深めることができました。
参加者からの声は「迷ったけど参加して良かった!」「離れてしまった友達に会う機会になった!」「先生に仕事の相談ができて良かった!」「また参加します!」など嬉しい声が聞こえてきました。
今年度も開催しますので、ぜひ皆さん参加してください。
(診療放射線学科:櫻井典子)
投稿日:2024.04.23
第2回目の同窓会に参加して、皆さんの近況や成長を知ることができて本当に嬉しいです。
学生時代とは違う社会人としての姿を見ることができ、その成長に心から感動しました。
同窓生との再開はただ楽しい時間を過ごすだけではなく、互いの成長や経験を共有し、助け合うことのできる貴重な機会です。
これからも同窓生同士のつながりを大切にし、共に成長し続けてくれればと思います。
私もこの3月で教員を卒業して皆さんと同じ同窓生?となり、実家の富山でのんびりと生活していますが、今後も機会があれば同窓会に参加して皆さんと再会できることを楽しみにしています。
皆さんの活躍と幸せを心から祈っています。
(安達登志樹)
投稿日:2024.04.22
診療放射線学科では、3月9日に「第2回診療放射線学科同窓会」を開催いたしました。
県内外から36名の同窓生が集まってくれました。
研修会では、2名の卒業生と日本診療放射線技師会副会長の児玉先生にご講演いただき、その後は懇親会で楽しいひとときを過ごしました。
1、2期生の在学中はコロナ禍だったため、初めてゼミの先生と会食することができました。
投稿日:2024.04.03
卒業後も図書館を利用できます!
同窓生のみなさん、こんにちは
図書館・学習支援センターです。
本学図書館では、学外の方でも図書館の当日利用が可能です。
医療・リハビリ・看護・栄養・スポーツ・福祉など、本学の関連職種に関する専門図書や雑誌がそろっており、館内のパソコンから電子ジャーナルや電子ブックを利用することができます。
また県内在住の同窓生は、図書の貸出ができる図書館カードを作成できることをご存知でしたか?
同窓生だけではなく、県内の本学関連職にお勤めの方も貸出カードを作成できますので、職場の同僚を誘って本学図書館をご活用ください。
手続きや利用についての案内は☆こちら☆をクリック
図書館・学習支援センターのイベントやサービス案内、新着図書などの情報をInstagramやX(旧Twitter)で発信しています。
関心のある方はこちらもチェックしてみてください。
同窓生のご来館をお待ちしています。
☟図書館利用の詳細については下記よりご確認ください☟
投稿日:2024.04.03
3月24日(日)パリオリンピックの代表選考会が東京アクアティクスセンターで行われ、男子100mバタフライ決勝で、本学同窓生である水沼尚輝選手(健康スポーツ学科2019年卒)が、51秒23(派遣標準記録を突破)で2位に入り、パリオリンピック男子100mバタフライ代表に内定いたしました。
水沼選手は2大会連続となるオリンピックの日本代表に内定となりました!
今後とも水沼選手へのご声援、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:2024.04.03
3月5日(火)に同窓生8名にご協力いただき、在学生に対面でサポートしていただきました。
現場で活躍している先輩方からの経験やアドバイスに学生の皆さんも刺激を受けていました!
有意義な在学生支援になりました!
2024年度も、8月と3月に連携総合ゼミを予定しております。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。
投稿日:2024.04.03
3月15日(金)に就職説明会を開催しました。消防・病院・警察・自衛隊の各機関から参加の申し入れを受け、各職種の働き方や給与、休暇、やりがいなどなどを学ぶとても貴重な機会となりました。
ここに、同窓生が2名お出でくださいました。
長野県警察本部と自衛隊でバリバリ活躍されているお二人が、後輩である在学生にカッコいいお姿を見せてくださり、さまざまな経験談をお話ししてくださいました。
在学生にとって同窓生であるみなさんは、目標の職業についている先輩であると同時に憧れの対象でもあります。
大学は、いつお出でになられても在学生にお話しいただく機会を作ります。
ぜひ足をお運びください。お待ちしています。
投稿日:2024.04.03
皆さん元気にお過ごしでしょうか。
私はドラマ「不適切にもほどがある!」の舞台である1986年生まれなのでいよいよ40歳が目の前に迫ってきました。
昨年には救急救命学科1期生が集まり、同窓会の行事が開かれました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大で卒業生と会食する機会がなかったので、とても嬉しかったです。
さて、救急救命学科では若手の先生が増え、Competition for EMS(救急技術競技会)などの社会連携活動が活発に行われ、卒業生も参加してくれています。
行事以外でも卒業生がS棟を訪問してくれます。様々な場所での活躍を聞くことは教員にとっても、在学生にとっても励みになります。ぜひ大学に立ち寄ってみてください。
(救急救命学科:大松健太郎)
投稿日:2024.02.08
今年度をもって、新潟医療福祉大学社会福祉学科の特任教授をご退職される丸田先生、横山先生へ
これまでのご功績に感謝の気持ちをお伝えし、
教員としてのご経験や研究業績などをお伝えいただく「最終講義」を計画しています。
同窓生の皆様、ぜひご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
▼事前申し込みはコチラ(人数把握のためフォームに回答し申し込みをお願いします)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfeGqHogEJDUeNW14rc23xzQDc87rIq55O1MBs-QfEarWPXxA/viewform?usp=sf_link
投稿日:2024.02.06
視機能科学科卒業生の皆さん、お元気ですか?
1期生の皆さんは、既に卒業して6年になりますが、皆さん大いにご活躍のことと思います。
視機能科学科は、来年度から大きなカリキュラム改訂があり、新しい国家資格として「眼鏡作製技能士」も目指せるようになるなど、更なる発展を続けています。
また、大学院でも多くの修了生を輩出し、研究でも大きな成果を上げています。
卒業生の皆さんも、ぜひ多くの方に母校の大学院に戻って修士号や博士号の取得を目指して頂ければ幸いです。
教員一同お待ちしています。
(視機能科学科:増田修)
投稿日:2024.02.06
皆様いかがお過ごしでしょうか?
視機能科学科の多々良俊哉です。
新潟医療福祉大学では2022年度より同窓会組織を強固にするための活動を進めており、視機能科学科では私がそのサポーターを担当しております。
視機能科学科の最近の変化としては、臨床実習期間の変更があります。
4年生の臨床実習が1か月×2施設となりました。そのため、臨床実習施設を今後さらに増やしていきたいと考えています。
皆様の施設で新たに臨床実習生の受け入れをしていただけるような場合は是非とも学科にご連絡ください。
皆様の技術や知識を後輩に伝えて下さい!
(視機能科学科:多々良俊哉)
投稿日:2024.01.10
3月4日(月)~3月8日(金)の5日間、後期 連携総合ゼミが開催されます。
連携総合ゼミ2日目の3月5日(火)に対面でサポートいただける同窓生を募集しております!
連携総合ゼミは、複数の専門職種と連携・協働しながらゼミ形式において体験する演習科目となります。
一足早く保健医療福祉現場に出られた先輩として、学生たちに現場での経験に基づくアドバイスをいただけませんでしょうか?
【内 容】
各ゼミへ参加いただき、学生から質問が出た場合、可能な範囲でアドバイスをお願いいたします。
18テーマを予定しております。(履修状況により減る可能性あり)
【謝 礼】
支給あり(交通費と昼食も支給いたします)
▼参加申し込みは下記URLよりお願いいたします(〆切 1月26日)
https://forms.gle/tUsHhzTJpmFZc17f6
ご不明点等ございましたら、同窓会支援室(dosokai@nuhw.ac.jp)へご連絡ください。
投稿日:2024.01.09
臨床技術学科、看護学科で出陣式・結団式が開催されました。
同窓会より合格祈願ファイルを寄贈しました!
『君ならできる。今までの努力は必ず実る。』
前年度の卒業生からのメッセージが添えられた、
合格祈願ファイルです☆
投稿日:2023.12.25
皆様、お久しぶりです。1期生の増子です。
私は2023年3月まで福島の総合病院で働いていましたが、現在は臨床技術学科の教員として、阿部先生と共に教育と研究に力を入れております。
臨床から大学という環境へ変化したことで、まだ慣れない点が多々ありますが、阿部先生を中心に若手の先生方と協力し、臨床で得た知識を学生へ還元できるよう努力しております。皆様はお変わりないでしょうか。卒業されてからの皆様のご活躍ぶりがとても気になっております。
どうか機会があればぜひ本学にお越しいただき、皆様の“やりがい”を交えたエピソードをお聞かせ下さい。今後もお互いに切磋琢磨し目の前の課題に取り組んでいきましょう!引き続き同窓会活動へのご協力をよろしくお願いいたします。
(臨床技術学科:同窓会サポーター増子弘明)
投稿日:2023.12.25
臨床技術学科の卒業生の皆さん、こんにちは!お元気に過ごしていますでしょうか?
私は2015年に赴任してからもう少しで9年になります。1期生の皆さんは初めまして!
2期生以降の皆さんはお久しぶりです!
今も臨床生理学を担当していますが、新カリキュラムに移行してからは単位数が大幅に増加し、科目名も生理検査学に変更され、1期生の教員と一緒に指導をしています。
多くの卒業生の皆さんにも生理検査学に興味を持ってもらえたらうれしいと思います。
今年の4月からは、3代目学科長として日々奮闘しています。また新潟県臨床検査技師会の会長も継続しているので、学会等で皆さんに会えることを楽しみにしています。
卒業生の益々の活躍を祈念しています。
(臨床技術学科:渡辺博昭)
臨床技術学科を卒業した皆さん、お元気ですか?我々は、いつも元気ですよ!
卒業生の多くは臨床現場で多くの患者さんの命を繋いで活躍していることと思います。
ここ数年は、企業や研究機関そして教育機関など働く環境を変えて活躍している人もいて、皆さんの活躍の場が広がっていることにとても嬉しく感じています!
皆さんの活躍は、後輩たちの活力にもなっています。「卒業生がいるからチャレンジしてみます!」など、皆さんの見えない力は計り知れませんよ!
ただでさえ社会貢献をしているのに、知らないうちに人の役に立っているってすごいと思います!
「いや、もっと社会貢献したい!」という人のために、今度は社会人大学院生としてお会いできることを楽しみにしていますね!
(臨床技術学科:高橋良光)
投稿日:2023.12.25
本学科では例年国家試験の基礎力向上を目的として、3年次に第2種ME技術実力検定試験を受験いたします。
今年9月に行われました第44回第2種ME技術実力検定試験では3年生合格率86.6%であり、これは本学科開設以来過去最高の合格率となりました。試験合格に向けて前期の補講や夏期講習も行われ、大変なスケジュールの中、多くの学生が参加し頑張った成果だと思います。
また、今年度の新しい取り組みといたしまして、2年生も第2種ME技術実力検定試験を受験させることといたしました。狙いといたしましてはこれまでの国家試験の基礎力向上だけでなく、科目の習熟度の向上も目的とし、まだ授業や実習で習得していない科目もある中で、合格者を多数輩出することができました。次年度も引き続きこの取り組みを継続・分析を行い、成果を評価していきたいと考えております。
昨年度から国家試験合格率向上に繋げる新たな試みとして、3年生が心電図検定にチャレンジしています!心電図検定とは、実臨床で心臓病の診断、治療方針を決定する上で欠かせない心電図を正確に判読する力を測定する検定です。
心電図検定は、階級ごとに難易度が異なっており、学生がチャレンジした階級は3級です。3級試験の難易度は、国家試験レベルより1段階上で「心電図の基礎〜中等度の判読力を有するもの(一般臨床医、循環器勤務メディカルプロフェッショナル)」となっており、医師や2-3年目の臨床検査技師など実臨床で活躍する医療スタッフが受験者の大半を占めています。”どうせ来年国試で心電図を勉強するなら、今!資格として取得して、来年心電図を得点源にしよう!”と鼓舞し、昨年度は受験者23名中16名が合格しました(合格率70%)!
臨床の経験のあるスタッフが多く受験するなか、在学中に70%の合格率は全国的に見ても養成校トップクラスの実績です!
今年度も12/10に実施され、なんと3年生91名!2年生20名!が受験しました!合格発表は年明け2月頃です。学科のインスタグラム等に吉報をお伝えできることを期待しています!
投稿日:2023.12.04
同窓生の皆様、変わらずお元気でしょうか。1期の郷貴博です。数名の同窓生とは学会等でお会いすることがありますが、そこで皆さんから臨床で活躍されているPOとしてお話しを伺えることが、個人的な楽しみとなっています。また臨床を離れた身として、皆さんからの情報はとても勉強になります。
ご存じの通り、この春にAT学科13期生が卒業しました。しかし、まだ一度も同窓会を開催していません。お世話になった方々への感謝、また同窓生の繋がりを強化するため、2024年度の春には同窓会を開催したいと考えています。
そこでまずは、同窓生の連絡網を強化するため、各期代表の方に郷から連絡をしている最中です。郷から連絡があった場合には、ご協力していただけると幸いです。よろしくお願いします。
(義肢装具自立支援学科 同窓会サポーター 郷貴博)
投稿日:2023.12.04
在校生のために企業説明会で卒業生が自信たっぷりに自分の会社の良さを発表してくれるのは頼もしい。
在校生が臨床実習に出たとききっと親身にサポートしてくれていると思う。
仙台や岡山の学会で顔を合わせた際に元気に挨拶してくれたのは嬉しい。
また義肢会社に勤めなくても水産業に進んだり農作物販売に進んだりそれぞれ活躍しているのは素晴らしい。
似顔絵が得意な学生、数学・理科が好きだった学生、切り絵やガンプラが好きだった学生、それぞれ自分のいる場所で頑張っているのは良いことです。
江原は新潟に来てから20年、今年度いっぱいで大学を退職して神奈川に戻ります。
近いうちに新潟で学会があるようで顔を合わせたら声をかけてください。
(義肢装具自立支援学科 江原義弘)
投稿日:2023.12.04
卒業生の皆様、いかがおすごしでしょうか。私は2014年に着任し、5期生以降の卒業を見届けてまいりました。様々な場面で卒業生のみなさまとお会いできたり、活躍されている話を聞いたりしては大変嬉しく思っています。
本学科は2019年3月に国際義肢装具協会(ISPO)の最高教育水準である「ISPO義肢装具士」の養成教育機関としての認定を受けました。そして2022年10月には、なんとISPO日本支部の事務局にもなりました。来年3月にはISPO義肢装具士になれる試験をスタートさせますよ。
上記ご興味のある方も、そうでない方も、是非お気軽に遊びにきて近況を教えてください。L棟3階合同研究室でお待ちしています(^^)/
(義肢装具自立支援学科事務 橋本)
投稿日:2023.12.04
義肢装具自立支援学科では、2019年3月に国際義肢装具協会(ISPO)の最高教育水準である「ISPO義肢装具士」の養成教育機関としての認定を受けました。
そこで本年度、卒業生ならびに卒業見込み学生に対し、本学初となる「ISPO義肢装具士」の試験(ISPO認定義肢装具士試験)を実施します。
受験を希望される同窓生は、下記の学科ブログより詳細を確認してください。
https://at.nuhw.ac.jp/news/1510/
皆さんの受験、お待ちしています!
投稿日:2023.12.04
2023年度より、新たに2名の先生が義肢装具自立支援学科へ着任されました。
おひとりは、本学の理学療法学科にいらっしゃった佐藤成登志(さとうなりとし)先生です。
佐藤先生は今年度より、本学科の学科長にご就任されました。江原先生、東江先生に引き続き、学生と教員の先頭に立って本学科のためにご尽力いただいています。
もうおひとりは田中惣治(たなかそうじ)先生です。田中先生はこれまで、臨床現場の最前線で理学療法士として病院に勤務されていました。学科では、「三次元動作解析演習」などをご担当し、理学療法士の視点から身体評価についてご指導いただいています。
おふたりとも本当に優しく、すでに学生に大人気です。
これで神田先生を含め理学療法士の教員が3名となり、身体評価やバイオメカニクスの授業がさらに充実しました。今後は同窓生の皆さんにも是非とも母校にお越しいただき、同窓生対象のセミナーも開催したいと考えています。ご参加お待ちしています。
投稿日:2023.12.04
11月11日(土)、本学同窓会にて『第11回 連携研修会』を開催いたしました!
連携研修会は、同窓生の交流と卒後教育の場を充実する目的で2013年度よりスタートし、今年で11回目の開催になります。
今年は『災害』をテーマに企画し、昨年同様、対面+オンラインのハイブリット形式で、主幹学科を救急救命学科として開催いたしました。
第1部は、5名の同窓生による活動報告、救急救命学科教授の川上一岳先生コーディネートによる多職種間連携についてのパネルディスカッションを行いました。
第2部では、現在もドクターヘリフライトドクターとして従事し、多くの災害現場で活動されている、救急救命学科教授の江部克也先生の特別講演が行われました。
同窓生が各職種で取り組まれている対策や実践、多くの災害現場で活動されてきた江部先生のご講演は、災害に対する多職種連携はもとより、今後の私たちの生活においての必要な意識を育むとても貴重な内容の研修会となりました。
投稿日:2023.11.07
投稿日:2023.11.03
同窓生の皆さん、こんにちは。大学院入試事務室です。
まもなく、修士課程第2次募集・博士後期課程の出願がスタートします!
本学卒業生・修了生の修学を支援する制度に「入学金減免制度」があります!
他にも皆さんの修学をサポートする制度が充実しています。
大学院ではあなたのキァリアアップを応援します!
11/11(土)大学院冬のオープン・キャンパスで詳しくご案内します!
開催方法:Teamsによるオンライン開催
お申込み:事前申込制
こちらの申込フォームからお申し込みください。
↓↓↓
https://forms.gle/UTBSpXw3fPbrSs8PA
———————————————————–
プログラム(予定)
01. 大学院で学ぶということ
02. 大学院の授業の実際、入学から修了までのながれ
03. 働きながら学ぶ社会人院生、フルタイム院生にインタビュー
04.学生募集概要・学費・奨学金制度
05.個別相談会
大学院担当教員との個別相談会を開催します!
ご希望の方は、11/6(月)までにお申し込みください!
投稿日:2023.11.03
言語聴覚学科では、毎年9月に臨床実習Ⅰに出かけます。
今回、2年生と一緒に病院を見学させていただき、同窓生の皆さまのご活躍を目の当たりにして、学生が自分も将来こんなふうに働きたいと目を輝かせている姿が大変印象的でした。毎年の臨床実習では、同窓生の皆さまに多大なるご協力をいただいております。御礼を申し上げるとともに、引き続き本学科の教育活動をお支えいただきたく、心よりお願い申し上げます。
さて、本学科では、本年9月に千葉寛之先生が新しくご着任されました。
聴覚分野のスペシャリストでいらっしゃいます。
また、10月に第23回新潟医療福祉学会学術集会が行われまして、来年の第24回大会では、本学科が実行委員を務めさせていただきます。
ご多用とは思いますが、是非お立ち寄りいただきたく、懐かしい先生方もお待ちしております。
皆さまの益々のご発展をお祈り申し上げます。
(言語聴覚学科:大湊 麗)
投稿日:2023.11.03
言語聴覚学科卒業生の皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。
私が卒研ゼミを担当しはじめたのは6期生からですが、それが今は21期生まで来ました。
赴任当時在職されていた山口先生や山岸先生は退職され、私も教員の中では古株の一人になりました。
多くの卒業生は人生のステップを進み続けていることと思います。私のことを覚えていてくれる卒業生もいて時々研究室を訪問してくれて、本当に嬉しく思っています。
私の教員生活も終盤を迎えつつありますが、今もゼミ生を含めた学生たちと楽しくやりとりをしています。
卒業生の皆さんとも一度親交を深めたいと思っております。
近くに来たときは、是非、大学を訪ねてください。心よりお待ちしております。
(吉岡 豊:言語聴覚学科)
投稿日:2023.11.03
同窓会イベント来場者:490名(同窓生30名、子ども149名)
あそびのひろば 174名
カイロプラクティック 32名
キッズ・ファミリーフォト 37組
ぬり絵コーナー 55名
サファリ迷路 162名
新しいイベントとしてサファリ迷路を企画しました。
クイズを設置し、たくさんのお子様が楽しんでくださいました♪
今年度は12名の役員の皆さまが当日運営に参加し、同窓会サポーターの先生もご協力くださいました!
大人気だったサファリ迷路も最後にみんなで楽しく片づけました。
例年を大幅に上回る多くの方にご来場いただき、大盛況の同窓会イベントになりました☆
投稿日:2023.10.05
みなさんご無沙汰しております。9期生の伊関浩克です。
今年度より教員として着任し、OT学科の同窓会サポーターを務めることになりました。今の1年生は23期生ということで、私たちの入学から14年も経っていることに月日の流れの早さを感じています。
さて、昨年度より同窓会活動が積極的に行われるようになってきましたが、みなさんは学科同窓会に参加したことがあるでしょうか?
知り合いはいるかな?楽しめるかな?不安もいっぱいかと思いますが、そんな心配はいりません。昔懐かしの先生方や,同窓生らと場を共有し,楽しいひと時を過ごしましょう
同窓会や大学でお会いできることを楽しみにしています!
(同窓会サポーター:伊関浩克(9期生))
投稿日:2023.10.05
作業療法学科卒業生の皆様、お元気でしょうか?
まず初めに、今年度から作業療法学科の学科長を務めることになりましたことをご報告させていただきます。歴代の学科長と比べると、私の力不足は否めませんが、微力ながら本学の作業療法学科の発展に尽力したいという思いで臨んでおります。
皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。
今年4月には23期生が入学し、未来の作業療法士となる新しい仲間が学科に加わりました。
当学科では、卒業生と在学生の交流を推進していきたいと考えており、皆様にも是非ともご協力いただければと願っております。作業療法士を目指している後輩たちに、皆様の貴重な経験と知識を共有し、作業療法の魅力を伝えていただければ幸いです。
最後に、皆様の今後の活躍を楽しみにしております。
(作業療法学科:能村友紀)
投稿日:2023.10.05
今年度から9期生の伊関浩克先生(以下、伊関)と私が教員として着任しました。
作業療法士になって10年、母校で同期と一緒に仕事が出来ることは大変嬉しいです。
合同研究室では常に伊関が隣にいるので半分大学生に戻ったような感覚で、大学生だった頃のことをよく話します。
大学生活は実習や国試など大変でしたが、なんだかんだ最高に楽しかったと改めて思います。私も臨床での経験を活かして、学生さんが楽しく作業療法士を目指せるようサポートしていきたいです。同窓会活動がこれから増えていきますので、卒業生の皆さんのお力もお貸しいただけると嬉しいです。ぜひ大学にも気軽に遊びにいらしてください。
伊関とお待ちしております(^_^)
(作業療法学科:本間健太(9期生))
投稿日:2023.10.05
〈左:代表 田畑智(1期生) 右:副代表 岩波潤(2期生)〉
新潟医療福祉大学を1期生として卒業し,十数年経過しました.現在,OT学科同窓会では先生方からご指導を頂きながら,3年目に突入しました.そしてこの同窓会の代表を務めることとなりました.OT学科卒業の皆様,よろしくお願いします.
さて,同窓会では,年1回のイベントの企画運営を行っていますが,今年度はハイブリット開催でさらに懇親会を計画しています.臨床上の知識の共有はもちろんですが,家庭や育児,進学などの様々なライフイベントにも着眼してイベント内容を計画しています.また,OT学科同窓会ではLINEを通じて,卒業生に情報共有ができるようにシステムを構築しました.今後LINEを通して,様々な情報発信を行う予定です.
年1回のイベントだけでなく,在学生や入学希望者などに対してもOTの仕事を理解してもらうために学部の先生方と協力し,活動していきたいと思っています.
是非OT学科を卒業した皆様,ご協力をお願いします.
(代表:田畑智(1期生) 副代表:岩波潤(2期生))
投稿日:2023.10.05
同窓生の皆さん、こんにちは。大学院入試事務室です。
11月13日(月)より、修士課程第2次募集・博士後期課程の出願がスタートします!
本学大学院では、働きながらさらに高い専門性を身につけたいという皆さまをサポートする制度が充実しています。
◎平日夜間(18:10~)・土曜・集中講義等で学べます!
◎全国どこからでも学べるメディアを利用した授業が充実!
◎仕事や家庭と学業の両立を応援する「長期履修生制度」!
◎本学卒業生・修了生の修学を支援する「修士課程減免特待生制度」や「入学金減免制度」!
「大学院冬のオープン・キャンパス」で詳しくご案内します!
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日程:2023年11月11日(土)10:00~12:00
開催方法:Teamsによるオンライン開催
お申込み:事前申込制
こちらの申込フォームからお申し込みください。
↓↓↓
https://forms.gle/UTBSpXw3fPbrSs8PA
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プログラム(予定)
01. 大学院の授業の実際、入学から修了までのながれ
02. 働きながら学ぶ社会人院生にインタビュー
03. 学生募集概要・学費・奨学金制度
大学院担当教員との個別相談会を開催します!
ご希望の方は、11/6(月)までにお申し込みください!
在学生の声・・・
私は学部での卒業研究を通じて、より深く研究したいと思い、本学の診療放射線学科卒業後、本大学院の修士課程に進学しました。修士課程の2年間は非常に短いため、大学院で何がしたいか?将来どのようになりたいか?明確にしておくことが重要です。私は大学院での経験は必ず、今後の人生の支えになると考えています。(フルタイム院生T.Tさん 放射線情報学分野2年)
修了生の声・・・
大学院の先生方の工夫された授業とご指導を受け、実務者として自身の支援を振り返ることができました。自分の支援分野だけでなく幅広い支援分野の知識や技術を学ぶことは、支援力向上に繋がります。コロナ禍のなか、仕事を持ちながらの進学はとても不安でしたが、大学院教員および事務職員の皆様の手厚い学習サポートと励ましにより安心して学ぶことができました。自身のキャリア再考、リカレント教育の場としてお勧めいたします。(社会人院生H.Mさん2022年度保健医療福祉マネジメント学分野修了)
投稿日:2023.09.06
『同窓会活動前進中です!』
理学療法学科一期卒業生の横田です.全学科持ち回りのメルマガも2周目に入りました!3ヶ月に1回開催してきた理学療法学科のオンライン同窓会も先日第10回目を迎え,多くの同窓生にご参加いただき少しずつ同窓会活動が同窓生の中に浸透してきているように思います.実習地訪問などで初めてお会いする卒業生の方からも,同窓会の勉強会にご参加いただいているとお聞きする機会もあり,大変嬉しく思います!活動の最初のステップであったネットワークの再構築は着実に進んできており,今後はそのネットワークを如何に活用して皆様の利益に還元できるかという次のステップに向かっています.今後も様々企画していきますので,ご期待下さい!!
投稿日:2023.09.06
『新潟でまたお会いしましょう』
この春、4年ぶりに信濃川沿いのやすらぎ提で満開の桜を鑑賞しました。川面から眺めた萬代橋の連続アーチに、とても心が落ち着きました。新型コロナウイルスに翻弄された3年余りも、現在の三代目の萬代橋の歴史(2023年8月23日で94歳)から見ると、過ぎてしまえば短く感じるものだと思いました。夏になり、新潟まつりが今年は4年ぶりに本格開催され、大民謡流しでは、萬代橋の上でも行われました。皆さんは、在学中はちょうど前期の定期試験期間と日が重なって、夏の新潟のお祭りを充分に楽しめなかった人も多いのではと思いますが、卒業後に新潟に残られた人も、県外に行かれた人も、ぜひ将来、新潟の夏の風物詩を楽しみに来てください。
投稿日:2023.09.06
2023年9月17(日)・18日(月・祝)に,りゅーとぴあ(新潟市中央区)で理学療法学科の井上講師を大会長として,第9回日本栄養・嚥下理学療法研究会学術大会が開催されます‼
井上講師のコメント
この度,第9回日本栄養・嚥下理学療法研究会学術大会の大会長を拝命しました.
新潟医療福祉大学理学療法学科の卒業生も準備委員として多く関わって頂いています.
本大会は,運動器や脳血管障害,循環器,呼吸器,がんなどの様々な分野のサルコペニア・フレイル・栄養障害・嚥下と理学療法を網羅的に扱うプログラムを準備しています.
加えて,大会長特別企画や,新潟大会特別企画など,新潟県の地域特性を活かしたプログラムを準備しております.
どのような領域の先生方でもご満足頂ける内容と自負しております.
是非,各種SNS等をフォローして頂き,本会を共に盛り上げて頂けると幸いです.
公式HP:https://www.jsptns2023.com
公式Twitter:https://twitter.com/JSPTNS2023
公式Facebook:https://www.facebook.com/jsptns2023
公式instagram: https://www.instagram.com/jsptns2023/
投稿日:2023.09.06
本学強化指定部の男子サッカー部には,理学療法学科から平林先生が帯同しています.また,理学療法学科の学生では,サッカー部に在籍しながらメディカルトレーナー部として森山さん(4年),市村くん(2年)が選手のサポートを行っています.
昨年のサッカー部の戦績は,飛躍の年となり,リーグ戦は北信越リーグ史上初の全勝優勝,天皇杯ではJ3のヴァンラーレ八戸に勝利し,J1の鹿島アントラーズに1対2と惜敗しましたが,プロチームにも勝利しました.大臣杯では初のベスト8に入りびわこ成蹊スポーツ大学に負けましたが,インカレでは2回戦で再戦となり大臣杯の雪辱を果たし,準決勝では大臣杯を優勝した国士舘大学に勝利し,決勝の舞台に立ち歴史を作ってくれた年となりました.出場した選手たちは,半分以上が2.3年生であり,また優秀選手賞に選出されたGK桃井選手(2年生),得点王のFW田中選手(3年生)など素晴らしい選手たちが残っていますので,今年度のサッカー部の応援をよろしくお願いします.
強化指定部に在籍しながら勉学に励んでいるサポートをしている森山さんからコメントをいただきました.
「理学療法の勉強をしながら強化指定部に所属し,活動していくのは大変な部分もあると思いますが,いかがですか?」
正直この4年間、授業は難しく、実習や試験も多く大変なことが多かったです。ですが、私の中では部活動がモチベーションでもあります。少しでも練習に参加したいので試験勉強を早くから取り組み、勉強の時間を確保するために時間の使い方を工夫しました。本業は勉強であるので勉強が疎かにならないように、試験期間や実習中には勉強に時間をかけました。再試験などになると練習に参加する時間が余計に減るのでしっかり部活動を休む期間も作って両立しています。練習では、授業で学んだことも存分に発揮することができ、学んだことをアウトプットする場でもあると思います。授業で学んだこと以外にも多くのことを学び、経験することができるので大変ながらもトレーナーとして活動できていることに感謝して精一杯取り組んでいます。
投稿日:2023.09.06
同窓生の皆さん、こんにちは。大学院入試事務室です。
まもなく修士課程第1次募集の出願がスタートします!
本学大学院には、仕事と学業の両立を応援する「長期履修生制度」の他、本学卒業生・修了生の修学を支援する「修士課程学費減免特待生制度」や「入学金減免制度」など、みなさんの修学をサポートする制度が充実しています。
特に「入学金減免制度」は、本学卒業生を支援する制度です!
大学院進学に関心がある方、迷っている方、大学院入試事務室にご相談ください。
投稿日:2023.09.06
同窓生の皆さん、こんにちは。
9/24(日)に新潟医療福祉大学にて幼児から小学生を対象とした「医福大スポーツあそびの日」を開催します!(※参加無料)
本学の運動部に所属している学生たちが、子どもたちと一緒に遊べるスポーツあそびのプログラムを考えて待っています!同窓生のさま、ぜひお子様と一緒に母校でいろいろなスポーツを体験してみませんか?
素敵なキッチンカーもご用意していますので、体を動かした後は美味しいものを食べて、お祭り感覚で気軽に遊びにいらしてください。皆様のご参加をお待ちしております!
日程:2023年9月24日(日)
時間:10:00~14:00(入退場自由)
対象:幼児~小学生、保護者
費用:無料
お申込み:事前申し込み制
こちらの申し込みフォームからお申し込みください。
↓↓↓
https://forms.gle/cAStVyD4Je1TVC978
投稿日:2023.09.06
同窓会では、年に1度、新潟医療福祉大学での連携教育を踏襲し、専門職としてのスキル向上(スキルアップ)の実現を目的とした研修会を開催しています。
今回は、第11回連携研修会として『災害』をテーマに企画をいたしました。
第1部では同窓生の職場における取組などを紹介しながらパネルディスカッション、また第2部では特別講演を行います。
本研修会は、各職種で取り組まれている対策や実践を共有して、今後の皆様の業務や生活の一助となる内容になっております。
【テーマ】災害における多職種連携
~被災者の命を助け、生活を守る取り組みを知ろう~
【日 時】11月11日(土)13:00~16:00
【会 場】新潟医療福祉大学 第11研究・実習棟3階ラーニングスペース
【参加費】無料
9月中旬頃から参加申し込み受付開始となります。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
投稿日:2023.09.06
同窓会では、今年度もご家族で楽しめるイベントを計画しています!
ぜひご家族で母校へ遊びに来てください!
【日時】10月8日(日)10:00~16:00
【会場】新潟医療福祉大学 第3研究・体育館棟(J棟)
イベント詳細
↓ ↓ ↓
● あそびのひろば
様々な「あそび」や「運動」で体を動かそう!!
インストラクター:ハピスカとよさか
● カイロプラクティック
~骨盤調整体験~
親子で歪みチェック!
カイロプラクター 吉沢 舞(健康栄養学科 2010年卒)
● 同窓生による飲食出店 ※中庭にて出店
オヂヤバルMOB 黒崎 諒(健康栄養学科 2009年卒)
● ぬり絵コーナー
同窓会公式マスコットキャラクター『つなでちゃん』をもっと可愛くぬっちゃおう♪
● サファリ迷路
クイズに答えながらゴールを目指そう!!
● キッズ・ファミリーフォト
親子で楽しくパシャッ♪
同窓生は3カット無料
(一般の方は1カット無料)
※受付にて下記チケットをご提示ください
↓ ↓ ↓
投稿日:2023.09.06
8月29日(火)2023年度 前期 連携総合ゼミに、在学生支援として9名の同窓生が参加しました。
在学生に対面でサポートしていただき、現場で活躍している先輩方からの経験やアドバイスに学生の皆さんも刺激を受けていました!
先輩方のアドバイスや経験が学生の皆さんの課題解決に繋がりました。
有意義な在学生支援になりました。
3月にも、後期 連携総合ゼミを行います。
皆さんの培った経験や知識で後輩たちにサポートしていただけませんでしょうか。
ぜひ、ご協力をお願いいたします!!
投稿日:2023.08.08
大学院オープン・キャンパスでは、9月は夜に「秋のオープン・キャンパス」を開催します。
日中はお仕事や家庭の都合でなかなか時間をとることができない方、この時間帯ではいかがでしょうか?
社会人院生の働く ✜ 学ぶ をお伝えします!
新潟医療福祉大学大学院には働きながら学ぶ社会人院生も多く修学しています。
提携する病院のレジデント制度を利用して働きながら学ぶ方、
臨床で感じた課題を解決しようと、大学院での学びを職場に還元している方、
いずれは研究・教育に携わりたいという思いから、働きながら学ぶ方、
オープン・キャンパスでは、様々な理由から働きながら学ぶ社会人院生から、
仕事と研究をどう両立しているのか、大学院での学びが職場や仕事にどう結びついているか、
指導教員からどのような指導やサポートがあるかお話いただきます。
新潟医療福祉大学大学院での 「社会人院生の働く ✜ 学ぶ」 をお伝えします!
日程:2023年9月9日(土)10:00~12:00
開催方法:Teamsによるオンライン開催!
お申込み:事前申込制
こちらの申込フォームからお申し込みください。
↓↓↓
https://forms.gle/9Vsrb4Cvz1Zwp8Vh6
◇プログラム(予定)◇
★ 社会人院生に聞く6つの質問!
★ 教員・院生との座談会・交流会
★ 学生募集概要説明・学費・奨学金
上記の他、個別相談会も予定しています!
詳細は決まり次第ホームページでご案内します。
修了生の声・・・
「職場だけでは学べないことを学んでみたい」と思い大学院に進学することを決めました。大学院での研究テーマ決定、データ集め、統計解析、論文作成、学会発表等、これらは現在の業務でも生かすことが出来ています。最近は「日々の取り組みを発表しよう」という院内の流れもあり、そのような声がかかる場面では積極的に手を挙げ、発表の機会を得るようにしています。自分たちの取り組んできたことが何かしらの形となり、結果として成果が示されることはとても大切なことです。大学院と仕事の両立は正直大変でしたが、それ以上に大きな経験、知識を習得できたように思います。少しの勇気が今後の大きな成長に繋がります。皆さんも、大学院進学を考えてみてはいかがでしょうか。
(社会人院生・Y.Rさん 2017年度健康栄養学分野修了)
投稿日:2023.08.08
同窓生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私は2017年に本学を卒業した後、大学院へ進学し、2019年に教員として着任しました。在学中から数えれば、本学での生活は今年で11年目(教員としては5年目)になります。
仲間と楽しんだ部活動・ゼミ活動、資格試験の勉強など、自分が学生時代に経験した様々なことを糧に、今では指導する立場として携わっています。
大学に残り続けている同窓生として、後輩のよいお手本でありたいと思いますし、大学の職員としては、同窓生がいつでも帰れる場所と思い出を守り続けたいと思っています。
きっとそれぞれの道でプロフェッショナルになっている ”みんな” に久しぶりに会いたいな、と思う今日この頃です。
学科の先生たちもきっと歓迎してくれます。
ぜひ遊びにいらしてくださいね。
(医療情報管理学科:髙野 晃輔)
投稿日:2023.08.08
皆さんお元気ですか。本学が開学してからずっとですから、情報処理の授業を担当して、早23年目になります。
その間、情報技術は進歩して、現在では、AIを使ってこのような原稿を生成することも容易な時代になりました。(この文章は自分で作成しています。)
これからはAIの進歩で淘汰される側ではなく、上手に活用できる側の人材になっていくことが大切だと思います。その上でも情報リテラシーは重要だと思います。今後さらなる進歩するだろうAIなどのツールを上手に使いこなせるよう日々勉強ですね。
皆さんが在学中身につけたPCの活用技術は日々アップデートされ、現在ではPCを難なく使いこなしているのではないでしょうか。
学部も学科も増え発展している本学を母校に持つ皆さん、誇りをもって頑張ってください。
(医療情報管理学科:寺島 和浩)
投稿日:2023.08.08
同窓生の皆さんの中にも、日々の業務の中で「勉強」の大切さを改めて感じている方がいらっしゃるのではないでしょうか?
大学院は、そんな人の背中を押すきっかけになるかもしれません。
本学の大学院は今年度、定員増と分野の新設を行いました。
医療情報・経営管理学分野でも、社会人院生・学部卒業のフルタイム院生・留学生など様々な人たちが学び、研究を深めています。
実際に、大学を卒業して社会経験を積んだ後、大学院で学びなおしたり、教員として戻って来て指導にあたったりという例が出てきています。
勉強の意味を理解した今だからこそ、成長の可能性があちこちに転がっています。
興味のある方は、ぜひご連絡ください。
投稿日:2023.07.07
7月6日(木)に大学にて、同窓生 長谷川直人さんの壮行会が行われました。
同窓会からの激励金が同窓会・生涯学習担当副学長の西原 康行先生より贈られ、田村会長からのメッセージが代読されました。
今年の6月に行われた『第107回 日本陸上競技選手権大会』男子走り高跳びで2m25をマークし2位に入賞し、7月に行われる『第25回 アジア陸上競技選手権大会(タイ・バンコク)』の日本代表に選出されました!!
この大会は世界陸連が定めるワールドポイントを多く獲得できる大会で、8月ブダペストで開かれる世界陸上、来年にパリで開かれるオリンピックへの出場を目指すうえで、重要な大会となります。
同窓会でも長谷川直人さんを応援していきましょう!!
引き続き、長谷川直人さんへのご声援をよろしくお願いいたします。
投稿日:2023.07.06
私は本学社会福祉学科の5期生として卒業しました。
今年度の1年生が23期生なので、学生との時代の変化を感じざるを得ません。
(ちなみに私が学生の時は、皆ガラケーでした)
卒業後大学院修士課程での学びや児童センター及び障害者支援施設での勤務を経て、6年前から母校である新潟医療福祉大学社会福祉学科の教員として働いています。
講義や演習を担当するほか、社会福祉士や児童厚生一級指導員資格取得のための実習の調整などを担当しています。
また、このメルマガのように同窓会を支援する活動も行っていますので、卒業生の皆さんから一人でも多く「母校の今」を知ってもらえたら嬉しいと感じています。
追伸 妻も本学科の4期生です。
夫婦そろって新潟市北区を舞台に仕事をしていますので、お近くにいらっしゃった際はご連絡お待ちしてます。
(社会福祉学科:荒川大靖)
投稿日:2023.07.06
21世紀の始まりとともにスタートした本学も22年の歳月を重ね、開学時から現在まで在職を続ける専任教員は少なくなり、社会福祉学科では丸田秋男先生と私だけになりました。
一方、開学当時を知る当学科の1期生たちは、卒業後社会に出てそれぞれの分野で20年以上のキャリアを積み重ねて40代となり、施設長やセンター長といった管理者になる者も出てきて活躍中です。この1期生の方々が卒業前に社会福祉士国家試験を受験した頃は新潟県内に試験会場は設けられませんでしたので、東京都内で受験することになり、私は100人近い4年生と共に上京。
上越新幹線・JR山手線・東急田園都市線をゾロゾロと乗り継いで引率したことを懐かしく思い出します。
(社会福祉学科:横山豊治)
投稿日:2023.07.06
丸田です。学科長、学部長、副学長を歴任して現在に至っています。
山手茂学部長、米林喜男学部長も元気です。
塩見学科長、伊藤学科長、松山学科長も元気です。
先日、2期生が訪ねてきてくれました。
卒業アルバムを見ながら当時のことや現在の活躍ぶりが話題になり、あっという間に2時間が過ぎました。
「先生!みんなに会いたいですね。同期会をやりませんか」という嬉しい言葉をもらいました。
折々に近況を報告にきてくれる卒業生とは、いつも同期の仲間のことが話題になります。
大学では、5期生の荒川大靖君が若手教員として社会福祉学科を支えてくれています。
まずは、荒川先生宛てに近況をメールでお知らせください。(arakawa@nuhw.ac.jp)
そして、懐かしい先生方をお招きして同期会を開きませんか。
皆さんからのメールを楽しみにしています。
(社会福祉学科:丸田秋男)
投稿日:2023.07.06
投稿日:2023.07.06
2023年5月31日に1年生向けのキャリア形成教育の一環として15期生の江部さん、17期生の野村さんから基礎ゼミ授業にゲスト登壇いただきました。
インタビュー対談の形式で、今の仕事に就いたきっかけやそのやりがい、学生時代に力を入れたことなどをお話ししてもらいました。
プログラム後半は参加した1年生から質問が多く出され、フロアと同窓生の相互交流が図られる良い機会となりました。
投稿日:2023.07.06
早いもので、新潟医療福祉大学同窓会は来年創立20周年を迎えます。
私の周りの同年代では、中学生高校生になるお子様を持つ方も多くいて、時間が経つのはあっという間だなと改めて感じています。
我々の母校がこれからも発展していく為に、先輩である私達に何が出来るでしょうか。
未来ある子供達が専門職として立派に育つよう、同窓会の役割は益々重要になっていると感じます。
どの様な活動が皆様に求められているのか、必要な支援は何か。
同窓生の皆様にもきちんと還元できるよう、役員一同努力して参りますので、これからも皆様のご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。
(同窓会会長:田村祐美)
投稿日:2023.07.06
同窓生のみなさん、お元気ですか?
2022年5月まで本同窓会会長を務めてまいりましたが、2023年5月より顧問となりました。
改めまして、今後ともよろしくお願いいたします。
さて、本会は、フレキシブな組織です。
同窓生のため、本学のためという根本的な理念以外は、フレキシブな考え方や運営を心掛けているところです。
目的は明確だが手段に正解はない、ということを心に留めています。
現在、本会が見ている方向は、主に同窓生や本学という内向きですが、本同窓会の事業を起点に、社会への啓発を行うという外向きの事業も可能です。(外を向きつつ当然同窓生へのメリットありきなので内向きではありますが)
今後本会は、こちらの方向にも片足を入れていく必要があると考えます。
つまり、本会からの社会的発信です。
同窓生の働き方改革、育休・産休・出産支援、SDGS、LGBTQなど性的マイノリティを取り巻く問題への支援、個人事業主支援…
同窓生のみなさん、専門職を軸に、2足・3足の草鞋だからこそできる自身の資質向上や本会・本学の発展への貢献、社会的支援があります。多様性の時代、できることは無限です。
ぜひ一緒に「めんどうみのよい大学」を具体的に実践していませんか。
みなさんの一言・一考が本会の一歩になります。
(同窓会顧問 齊藤公二)
投稿日:2023.06.06
◇荒木恵子◇
同窓生の皆様、元気でお過ごしでしょうか。2期生卒業生の荒木恵子です。
コロナ禍ということもあり、同窓会活動も制限されておりましたが、
今年度はぜひ皆様と対面でお会いしたいなと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
◇田村優喜◇
5期生卒業生の田村優喜です。
今年の4月に入職し同窓会サポーターとなりました。
皆さんとのご縁を大切にしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
◇小林房代◇
2013~16年まで看護学科におりました小林房代です。
昨年戻ってきて、今年同窓会委員になりました。
卒業して各地で活躍していらっしゃる皆様にとって、
大学がいつでも帰ってこられる心の故郷になるように、同窓会活動を応援します。
投稿日:2023.06.06
5月13日(土)に第19回同窓会総会をオンラインで開催いたしました。
同窓会役員12名、同窓生6名、教職員5名にご出席いただき、
2022年度事業報告、2023年度事業計画等が審議され無事に承認されました。
また、新役員人事も承認され、
同窓会初代会長 齊藤 公二さんが顧問に就任いたしました。
同日に2023年度第1回同窓会本部会も開催され役員より大学祭や、連携研修会等についても報告されました。
同窓会公式マスコットキャラクター事業のプロジェクトチームも決まりました。
今年度は同窓会公式マスコットキャラクター『つなでちゃん』事業も本格的にスタートしていきます!
投稿日:2023.06.05
皆様、お元気でお過ごしのことと思います。
私は看護学科開設の翌年2007年から15年間在職し、2022年に退職いたしました。
現在は自宅のある静岡に戻り、旅行や美術館巡り、植物画、庭いじりなど日々楽しんでいます。
大学非常勤講師としても、年間を通して学部生や大学院生の教育に関わっていますし、
研究員として引き続き研究活動にも携わっています。
授業はリモート中心で対面できないのが残念ですが、
学生や院生の皆さんから新潟の空気や刺激をいただいています。
これからもライフワークとして今まで取り組んできたがんサバイバーとの活動や研究、
地域活動をとおして人々の生活を守る活動ができたらと思っています。
静岡から皆様のご活躍をお祈りしています。
(看護学科元教員:塚本康子)
投稿日:2023.06.05
メディカルシミュレーション教育センターでは、
成人・妊婦・小児の対象別の特徴やバイタルサインを
意図的に再現できる高性能シミュレーターを設置しています。
学生たちは臨床場面を想定した観察やコミュニケーション、
ケア等様々な課題に取り組んでいます。
コロナ禍で従来通りの臨地実習が行えなかった時も、
シミュレーターを活用し、充実した演習を行っていました。
写真は今年度の小児看護学演習で幼児のバイタルサイン測定を行っている所です。
子どもに声をかけながら、素早く丁寧に実施できるように練習をしました。
後期の領域別実習が楽しみです!
(看護学科:荒木恵子)
投稿日:2023.04.25
健康スポーツ学科では対面式での同窓会開催に向けて、
現在準備を進めています!
場所や時間・費用、参加する教員(OBOG)などの詳細は
後日各期同窓会役員を通じて、あるいは健康スポーツ学科のSNS等を通じてお知らせ致します。
コロナ禍がこのまま終息し、皆さんに会える日を楽しみにしています!
投稿日:2023.04.25
健康スポーツ学科を卒業して、11年が経とうとしています。
縁あって今は、健康スポーツ学科の教員となり、
「水泳」や「コーチング論」などの授業を行いながら、
水泳部ではコーチとして携わっています。
入職してから多くの卒業生を見送ってきましたが、
卒業生に会えるととても元気が出ます!
コロナ禍ということもあり、ここ数年は人と会いにくかったり、
密なコミュニケーションが取りにくい日が続きましたが、
ようやく終わりが見えそう!
早く卒業生の皆さんに会いたいです。
健康スポーツ学科の同窓生として、
卒業生が集まりやすい環境や場所が提供できるように様々なことを検討しています。
イベントが決まり次第、皆さんへ案内しますので、ぜひご参加ください!
大学にも是非遊びに来てくださいね!
(健康スポーツ学科:奈良梨央)
投稿日:2023.04.25
健康スポーツ学科の鵜瀬亮一です。
この春から着任8年目になります。
現在は、「ベースボール型球技」の授業を行ないながら、
硬式野球部の監督を務めています。
同窓生の皆さん、長くつらいコロナ禍がようやく終息へと向かいつつありますが、
お元気にされているでしょうか?
この3年は、大学、学科、部活動、
そして在学する学生1人1人にとっても多くの困難が押し寄せた大変な時間でした。
その間も皆さんの後輩や先生方の奮闘もあり、各学科は成長を続けています!
大学全体は新たな学科、新たな強化クラブ、新たな施設、新たな先生達で毎年賑わっています。
お近くへお越しの際は、ぜひキャンパスへ立ち寄りください。
当時の懐かしさとともに、前進する母校の姿にきっとパワーをもらえるはずです!
(健康スポーツ学科:鵜瀬亮一)
投稿日:2023.04.25
健康スポーツ学科卒業生の皆さん,お元気でしょうか?
私は本学開学から20年間,健康スポーツ学科設立から16年間,
変わらずに新潟医療福祉大学の教員として,
専門である「スポーツ経営学」「スポーツ教育学」の教育・研究に勤しんでいます.
近年は大学運営の仕事が多くなったことから,
30歳代,40歳代前半のように学生とともに遊んだり(スポーツを行なったり),
学んだり,旅に出るといったアクティブな活動はほとんどできなくなってしまいましたが,
細々と授業と研究は続けています.
また,皆さんも耳にしたことがあるかもしれませんが,
「部活動の地域移行」という戦後の日本のスポーツ環境を大きく変える改革が進んでおり,
この仕組み作り(スポーツ経営学的視点)と指導者育成(スポーツ教育学的視点)にも力を注いでいます.
あと10年で退職を迎えますが,
残された時間で「豊かな日本のスポーツ環境作り」のお手伝いができればと思っています.
退職後は,発展途上国の子どもたちや指導者に
スポーツを教える仕事ができればと夢見ています.
皆さんお元気で!!
(健康スポーツ学科:西原康行)
投稿日:2023.04.05
開学時の2001年から2008年まで健康栄養学科に在職していた山本です。
この執筆を依頼され、大学のHPを見ながら当時のことを懐かしく思い出しています。
東京近辺で生活してきた私にとって新潟は未知の土地でしたが、
冬の寒さも心配したほどではなく、
不便な通勤にも徐々に慣れて、新設大学のアットホームな雰囲気の中で7年間過ごしました。
医学部と関連病院での勤務経験しか無かった私には新しい体験や学びが多くありました。
1期生や2期生の卒業研究を指導した際には、個々の学生の4年間の成長を実感し、
教育職の醍醐味を味わいました。昨年退職するまで他の医療系大学に勤務しつつ、
新潟医療福祉大学の規模拡大、国家試験合格率や科研費採択率などの高さを見聞きして、
学生さんや教職員の不断の努力に感服していました。
教員OB/OGとして、大学の発展と同窓会メンバーのご活躍を遠くから応援しています。
(健康栄養学科元教員:山本通子)
投稿日:2023.04.05
お元気ですか。新潟でスタートした大学教員生活も早22年間が過ぎました
(新潟医療福祉大学で14年、福岡大学スポーツ科学部に移動して8年)。
教員としての基礎を新潟時代に学生の皆さんに育ててもらったと日々感じています。
有難うございました。
新潟時代から続けている“骨格筋代謝研究”はラットとともに人間も対象としながら発展しています。
定年退職まではあと8年間。
これから、研究・教育ともにラストスパートに入ります。
皆さんも、健康第一で頑張ってください。
昨年は、福岡大学の研修制度を利用して、
共同研究先の英国(ダービー・ノッティンガム大学)・米国(ソルトレイクシティ・ユタ大学)の
研究室に合計8か月間滞在しました。
異なる文化・自然に触れて、リフレッシュできました。
写真は研究室の面々とのハイキングにて妻とともに(ソルトレイクシティ、標高3000m)。
(健康栄養学科元教員:川中健太郎)
投稿日:2023.04.04
2001年の設立当初から2015年まで
健康栄養学科で栄養学分野の教鞭を執っていました塚原典子です。
みなさん、お元気にご活躍のことと存じます。
私は、現在教育現場をリタイアし、
研究専門分野である骨粗鬆症領域で
骨粗鬆症予防の啓発活動や多職種連携活動(Osteoporosis Liaison Service :OLS)などに関わっています。
また、多職種連携を基盤とする骨粗鬆症マネージャーの育成等々に従事しています。
管理栄養士やPT,OTなど国家資格を有する方は
是非、骨粗鬆症マネージャー認定試験にチャレンジしていただきたいと願っています。
そして、「QOLサポーター」として、これから益々地域社会に貢献してくださることを期待しています。
(健康栄養学科元教員:塚原典子)
投稿日:2023.04.04
同窓生のみなさま、お元気でお過ごしでしょうか。
1期生卒業生の星野です。
大学はこの春から6学部14学科となり、本当にたくさんの学生さんがキャンパスで学んでいます。
みなさまが入学した春、卒業した春はどんな春だったでしょうか。
大学の桜も随分と大きくなりました。
大学で学ぶ4年間はあっという間に過ぎますが、そこで過ごした友達、先生との繋がりはずっと続いていきます。
この繋がりを大切にする意味でも、健康栄養学科同窓会開催にむけて、役員のみなさまと検討をしております。
ぜひ、対面でみなさまにお会いしたいです!
もちろん、大学にもぜひぜひ顔を見せにいらしてください。
教員一同お待ちしております!
写真は18期生同窓生に協力いただき、在学生へ向けた就職講演・相談会を開催した時の様子です。
同窓会活動に関するアイディアなどもぜひお寄せください。
(健康栄養学科:星野芙美)
投稿日:2023.03.30
皆さん、お元気にお過ごしでしょうか。
1期生の岡村です。
私自身、昨年4月より転職し、
2021年10月に開院したウニクス川越予防医療センター・クリニックという健診施設で
保健指導業務を構築している段階です。
当施設は商業施設内にあるため、
毎週水曜日のお昼頃に健康相談会開催や、
健康関連のイベント企画・運営など施設内外の他業種とも連携して、
新しいチャレンジを担わせてもらっています。
「人生100年時代」を受診者や地域住民が
健康で自立して過ごしていけるような支援を続けていきたいと思っています。
私たち1期生は卒業して19年が経ちます。
昨年久しぶりに同窓会事業の在学生支援や卒後教育で母校を訪れましたが、
様々な学科が設立され、校舎が増え、発展し続けていることに刺激を受けました。
昨年度より同窓会首都圏支部長を拝命し、会長・副会長など
本部役員や同窓会支援室と協力しながら、
事業計画・運営に関わっております。
卒業してからも母校と繋がって、他学科の同期や後輩などとコミュニケーションとれることは、
私見を広げられるきっかけになります。
来年度は同窓会20周年の節目となります。
面白い事業を行いたいので、同窓生皆様からのアイデアをお待ちしております。
最後に、「健康です!栄養です!健康栄養です!」
健康栄養学科の伝統となっている新潟まつり大民謡流しに参加した時のキャッチフレーズが懐かしい・・・。
また会える日を楽しみにしております。
(健康栄養学科:1期生岡村聡之)
投稿日:2023.03.30
13期生の平野伸哉です。
胎内市にあるキャンプ場SLOW PADDOCK(スローパドック)を運営しています。
卒業後、管理栄養士として新潟県内の小中学校で勤務した後、
2020年4月にワーキングホリデー制度を利用して海外渡航を予定しておりましたが、
コロナウイルスの影響により延期中です。
現在はフォトグラファー、英会話講師のお仕事や、
胎内市にてキャンプ場の運営、イベント開催などのお仕事をしています。
5月にも胎内市や周辺地域のお店が集まるマルシェを開催しますので、
ぜひお越しください。
自然あふれるフィールドでアウトドアもお買い物もぜひ楽しんで行ってください!
SLOWCAL MARCHE
5月5日(金)
キャンプ場SLOW PADDOCK(スローパドック)にて
詳細はインスタグラムにて→http://www.instagram.com/slowcal_marche/
投稿日:2023.03.30
皆様、お元気ですか?
退職の際には、多くの既卒生から身に余るメッセージをお贈りいただき、
ありがとうございます!
いただいたメッセージの一つひとつが、私の活動の原動力になっています。
私は、日本栄養士会代表理事、大学の非常勤等に加え、
この4月からは、新潟市の地域包括ケア事業(介護予防、認知症カフェ、地域のお茶の間)、
食育等に管理栄養士及び市民ボランティアとして関わらせていただきます。
これらは、支えあいの仕組みづくり推進員、病院、企業等との連携事業ですが、
スタッフの中に、健康栄養及び理学療法学科の卒業生もいて、心強いです。
「無理せずやれることを一歩ずつ!」の生活をenjoyし、地域の健康づくり
のお役にたちたいと考えています。
皆様と会食し、過去・現在・未来の話ができる日を楽しみにしています!
(健康栄養学科元教員:斎藤トシ子)
投稿日:2023.03.30
同窓生の皆さまにおかれましては、ご清祥のこととお慶び申し上げます。
卒業後はそれぞれの分野おいて、
優れたQOLサポーターとしてご活躍されていることと思います。
当科では様々な同窓会イベントを企画しておりますので、ご参加いただけると幸甚です。
きっと懐かしさに数年の歳月が一瞬で埋まり、学生時代に戻って楽しい時間を過ごせることと思います。
お会いできることを、心から楽しみにしています!
(健康栄養学科:永井徹)
投稿日:2023.01.30
診療放射線学科第1期生が卒業して一年が過ぎようとしています。
この1年に学会等で卒業生が発表している姿を何度かみました。
教員にとって卒業生の活躍は本当に嬉しいものです。
さて、告示研修の受講は済みましたか?
2021年の法改正により静脈路確保等の業務が拡大され、
拡大された業務を実施するためには告示研修の受講が必須です。
皆さんの今後のキャリアを考えると受講しておく必要があります。
本学でも告示研修が開催されますので、本学で告示研修を受講することをお勧めします。
(診療放射線学科 学科長 児玉直樹)
投稿日:2023.01.30
診療放射線学科卒業生の皆さん
職場にはうまく溶け込めたでしょうか?
とても心配しております。
皆さんは第1期生として
いろんな場面で多くの期待をされ、重責を感じることも多かったと思います。
私たち教員も多々戸惑いのもと皆さんにはつらくあたった事もあったと思います。
しかしすべての経験は将来きっと君たち自身の糧となると信じています。
今思えば君たちと共に過ごした時間はとても貴重なものと感謝しております。
おかげさまで学科の環境も落ち着いてまいりました。
後輩ものびのびと大学生活を謳歌しているようです。
これからは臨床実習で後輩がお世話になることも増えてくると思います。
先輩としての貴重なアドバイスをいただけますよう期待しています。
(診療放射線学科:笠原敏文)
投稿日:2023.01.30
新潟医療福祉大学 診療放射線学科 1期生のみなさん
私たち教員も手探りの中、
無事に診療放射線技師を送り出すことができて、
皆さんに感謝しています。
仕事をしていくといろんな人に会います。
いい人も嫌な人もいるでしょう。
出会った人があなたを創っていきます、
出会いをどう捉えるかはあなた自身です。
一緒に働くスタッフだけでなく、
患者さんからも多くのことを学んで
ステキな診療放射線技師になってください。
(診療放射線学科:橋本薫)
投稿日:2023.01.30
皆さん,お元気ですか。
診療放射線学科の大野健です。
私は診療放射線学科の同窓会サポーターを拝命し,
これから皆さんと一緒に本学科の同窓会を運営させて頂くこととなりました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
私は1期生の皆さんと一緒に本学に赴任しました。
あっという間に4年間が過ぎ,入学式でお会いした初々しい皆さんが,
今は診療放射線技師として立派に働いていると思うととても感慨深いです。
未だ新型コロナウイルスが猛威を振るう中,
医療の最前線で頑張っている皆さんには本当に頭が下がります。
どうか,自身の身体と心を大切にこれからも頑張って下さい。
「大学時代の友人は一生の友人になる」とよくいわれますが,皆さんはいかがでしょうか?
大学時代の友人は皆さん自身が選んだ人生の一部であり,
苦楽を共にした貴重な友人です。
同窓会はそのような友人との再会の場であり,貴重な情報交換の機会ともなります。
また,大学時代にあまり会話することが無かった友人と同窓会で再会し仲良くなり,
一生の友人となることもあります。
どうか,同窓会の場を活用し,これから先の長い診療放射線技師人生の糧として下さい。
私達教員も,皆さんの役に立つ情報を発信していきたいと考えています。
私達教員一同,皆さんの活躍を楽しみに期待し応援しています。
何か悩みや困ったことなどあれば,いつでもご連絡下さいね。
皆さんと会えることを楽しみにしています。
(診療放射線学科:大野健)
投稿日:2022.12.22
救急救命学科では、12月5日(月)に
「国家試験・就職試験対策卒業生講話」と題して、
同窓生7人から、全学年の学生に、就職試験や国家試験の経験談などを語っていただき、
その後に在学生からの質問に回答していただきました。
長岡消防、新潟消防、村上消防、滋賀県大津市消防、
長野県警、長岡赤十字病院、上越信用金庫で仕事をしている同窓生が、
それぞれの職場での近況ややりがい、
就職試験や国家試験での経験を踏まえた在学生へのアドバイスなどお話ししてくださいました。
お給料はどれくらい?
いま一番楽しいことは?
逆にいま一番大変なことは?
貯金はいくらくらいある?
などの質問にも真剣に答えてくださり、
在学生も教員もとても楽しい時間を過ごすことができました。
毎年この時期に開催しているこの企画、今回参加いただけなかった同窓生の皆さん、
ぜひ大学においでいただき在学生に体験談などをお話しください。
【救急救命学科】
投稿日:2022.12.21
救急救命学科卒業生の皆さんへ,いかがお過ごしでしょうか?
皆さんは本学科3年次に総合シミュレーションを経験したのを
記憶していらっしゃると思いますが,
本年度は2年次後期後半から実施しました。
学生は先輩に負けず劣らず頑張っていますよ。
来年度前期は毎週木曜日に実施しますので
時間が許せば遠慮なく見学してみてください。
また在学生にアドバイスなど頂けたらと思っています。
よろしくお願いします。
(救急救命学科:竹井 豊)
投稿日:2022.12.21
救急救命学科の神藏です。
私は2期の卒業生を送り出しました。
在学生のための講演などを卒業生の皆さんにお願いするときなど久しぶりにお会いすると、
成長した姿を見せてくれるので、とても嬉しい気持ちになります。
それでも壁にぶつかることはあると思います。
消防に例えますと、自分が思っていたより院外心停止傷病者を救えなかったり、
火災では火が全然消えなかったり、煙を吸うと物凄く咳き込んだり、
立ち入り検査に行くと全然言うことを聴いてくれなかったりと
入職前に思い描いていたものと大きなギャップを感じているかもしれません。
そんなときは原点に立ち返り、
新潟医療福祉大学に来てみてはいかがでしょうか?
少しだけ前に進めるかもしれません。
お待ちしております!
(救急救命学科:神藏 貴久)
投稿日:2022.12.21
救急救命学科は学科開設から6年目の学科です。
卒業生はまだ2回しか出ていないので、社会人となった同窓生はまだ100人ちょっとです。
先輩も後輩もまだまだ少ない状況です。
ですので同窓生の皆さんは、同窓会の必要性について、
その意義や役割など感じている方は少ないのではないかと思います。
しかし、大学の同窓会や同窓の先輩後輩が、
今後皆さんの人生にとってとてつもなく大きな存在となるという事を
声を大にして言いたいと思っています。
私は現在60歳、これまで高校や大学の同窓会や同窓の先輩後輩にどれだけ助けられ、
お世話になったかわかりません。
今でも、仕事上で初対面の人と、同窓というだけで話がスムーズに進んだり、
プライベートで先輩や後輩と家族ぐるみでの付き合いがあったりと、
同窓会をきっかけに良い関係を築くことができたことが数えきれないほどありました。
これから先、皆さんの人生を左右すると言ってもいい同窓会や同窓の先輩後輩と関係を築いていくことは
必ずや人生にとってプラスになりますという事をお伝えしておきたいです。
(救急救命学科:安達 哲浩)
投稿日:2022.12.01
皆様お久しぶりです。視機能科学科の多々良俊哉です。
新潟医療福祉大学では2022年度より同窓会組織を強固にするための活動を進めており、
視機能科学科では私がそのサポーターを担当しております。
私としては、同窓会組織を盛り上げていく活動とし
今後同窓生を対象としたセミナー、勉強会等を開催したいと考えております。
大学全体としてこれから同窓会組織を盛り上げていくために、
まずは大学から同窓生の皆様へ連絡が出来る環境の構築が必要となっております。
下記のフォームから現在の連絡先をご入力いただきますようご協力をお願いします。
☆新潟医療福祉大学同窓会会員登録はこちらから☆
https://www.nuhw-dosokai.jp/form/
(視機能科学科: 多々良 俊哉)
投稿日:2022.12.01
視機能科学科の生方です。同窓生の皆さん,お元気ですか?
とはいえ,学科同窓生の皆さんとは時折,
GmailやLINEで連絡をとることがありますので,
卒業式以来に生方を見た!という方は本当にお久しぶりなわけですね。
さて,皆さんは4年間で得た学びを今まさに臨床で発揮していることと思います。
でも,そんな時に「なんでこの検査手技が必要なんだっけ…」とか
「眼球のあの組織はどうなっていたっけ…」と感じる場面はないですか?
同窓生の中でも連絡をくれる方は,そんな悩みを私に話してくれます。
卒業して臨床の第一線に立つと,在学生のときは受動的に学んでいた知識や技能も
今は純粋に「知りたい!」という気持ちで能動的に学ぶことのほうが多いのではないかと思います。
そうなんです。
その「知りたい!」という気持ちが根本にあってこそ,
本当の学びが成り立つものなんです。
同窓生の皆さんにはその「知りたい!」をいつまでも持ち続けながら,
これからも臨床で活躍されることを願っています。
もちろん,大きな壁が立ちふさがった時にはサポートします。
Gmailのアドレスは変わっていませんので,いつでもご連絡ください。
(視機能科学科: 生方 北斗)
投稿日:2022.12.01
みなさん、お元気ですか。
ご存知かと思いますが、2022年度から「眼鏡作製技能士」の国家検定制度がはじまりました。
これは視力を測って眼鏡を作製する知識や技能を検定するもので、
学科と実技の両方の試験をパスする必要があります。
視能訓練士の臨床現場において、
眼鏡についての素養があればこれまで以上に広範な対応が期待できますので、
視機能科学科では視能訓練士の資格取得と並行して、この眼鏡作製技能士の検定にも力を入れる方針です。
大学では現在3年生の選抜メンバー5名が来年度の試験に向けて特訓中です。
写真はマネキンに対して眼鏡をフィッティングしているところです。
実技試験はこのほかに視力測定とレンズ加工がありますが、
しっかり練習してぜひ全員合格してもらいたいものです。
(視機能科学科: 金子 弘)
投稿日:2022.11.02
既にご存知のように2021年5月にいわゆる「医師の働き方改革」法が可決され
2024年4月より医師の時間外労働規制が始まります。
この法案と並行して医療関係職種の業務範囲を見直して
各職種の業務範囲の拡大等を行うタスクシフト/シェアを行うための検討がなされ、
臨床検査技師、臨床工学技士他の教育カリキュラムの法改正が行われました。
(臨床検査技師:2021年3月、臨床工学技士:2022年3月)
本学の臨床技術学科は、日本において最初の臨床工学技士・臨床検査技師のWライセンス学科として
2011年度に開設してから2022年度で12期生を迎え入れております。
その間に幾つかの他大学で同Wライセンス学科が設置され競合する状況が発生しておりました。
しかしながらこの法改正で競合他大学は、
Wライセンス学科を取り止めてシングルライセンスにするとの動きになって来ております。
なぜWライセンスを取りやめるのか?と言うと既存の考え方では臨床工学技士、臨床検査技師の指定科目の単位数が増加し、
時間割に授業科目が入りきれない状況が発生したためと考えられます。
本学でも当然同様の状況が発生し、Wライセンス存続かシングルライセンスへの移行かで検討を重ねました。
その中で本学のような立地条件で多くの学生に志していただくためには、特徴ある教育が必須であり、臨床技術学科では、
Wライセンスの維持が何としても必要との結論に至りました。
そこで改正された法律を読み解くと今改正より実習時間1単位を30時間から45時間の中で
大学の判断で決めることができると明記されていることが分かりました。
卒業生の皆さんの実習時間は1単位45時間でしたが、
Wライセンス新カリキュラムでは、実習1単位一律30時間とすることに致しました。
その結果、4年間の総単位数129単位が169単位に増加となりましたが、
総時間数は卒業生の皆さんが学んだ時間数と同じ3150時間とすることができました。
このことによりWライセンスのカリキュラムの存続は可能との判断に至りました。
臨床検査技師カリキュラムは2021年12月に厚生労働省に申請を行い、認可をいただき、
臨床工学技士分は今年度2022年9月に申請を行い、認可をいただける予定です。
Wライセンス学科存続の危機でしたが何とか回避できたと考えております。
現在の情報では日本唯一のWライセンス学科とのことです。
2022年度入学生(12期生)は、先取りしたカリキュラム申請で既に新カリキュラムで学んでおります。
実習時間が30時間に圧縮されて短時間で多くを学ばなければならない状況ですが、
危機感を持って勉学に励んでいます。私ども教員と致しましては、
少しでも学んでいることが重要であると考えております。
学んでいれば医療現場に行って問題に突き当たっても
学んだことと関連性を見い出し発展させ解決できる可能性があります。
このことは、程度の差はあれ卒業生の皆さんにも言えることだと考えております。
この分野を通じて医療の発展にもつながることと考えております。
今回の法改正でWライセンス学科を何とか存続できたと考えております。
今後の卒業生も含めWライセンス臨床技術者の活躍で新たな可能性を追求し、
医療の発展につなげていただければと考えております。
(臨床技術学科:牧口智夫)
投稿日:2022.10.31
10月9日(日)に伍桃祭×同窓会イベントを開催いたしました!
来場人数:同窓会ブース 143名(おとな110名、こども33名)内同窓生14名
あそびのひろば(スポーツアスレチック) 90名
カイロプラクティック 30名
似顔絵イベント 28名
伍桃祭全体来場人数:1,566名(一般897名、学生669名)
同窓生の出店やあそびのひろば、カイロプラクティックなど、
当日はたくさんの来場者でにぎわいました♫
3年ぶりに開催出来てよかったです。
投稿日:2022.10.31
臨床技術学科1期卒業生の阿部です。
卒業後、地元福島での臨床経験を積んだ後、2020年度より教員として母校に戻って参りました。
当時よりも大学施設は大きく拡張されましたが、
今も昔も変わらず元気な学生が、夢の実現のために日々邁進している姿が見受けられます。
当学科でも若手の教員を中心に研究力の向上に力を入れています。
実臨床でご活躍される皆様の中には、研究がしたくても業務が多忙で、
重い腰を上げられない方がいらっしゃるかもしれません。
そんな臨床と研究を繋げられる架け橋的人材になれるよう私も日々奮闘しております!
ぜひお時間があるときに懐かしのキャンパス・研究室に遊びにきてください。
何かヒントを掴めるかもしれませんよ!
今後とも同窓会活動へのご協力をよろしくお願いいたします。
(臨床技術学科:阿部拓也)
投稿日:2022.10.31
臨床技術学科 藤井です。私は2016年4月に本学に来ました。
臨床技術学科1、2期生の皆さん初めまして、3期生以降の皆さん久しぶりです!
学会や臨床実習先で同窓生とお会いすると、とても心強く感じます。
いきなりですが、学生時代、思い描いていた理想の自分に近づけているでしょうか?
私自身も理想を追い求めて日々試行錯誤しています。
しかし、常に全力疾走も疲れるものです。
スイッチの切り替え、振り返りなどの場面で、自分の原点である大学に来てみてはいかがでしょうか?
皆さんと会えることを楽しみにしています。
コマーシャル:本学大学院・医療技術安全管理学分野学生募集中です!
オンラインでの対応、働きながらでも大学院に行けます。
実際に同窓生も(働きながら)修了しています。違う景色を見たい人、ぜひ大学院へ!
(臨床技術学科:藤井豊)
投稿日:2022.10.31
臨床技術学科卒業生の皆さん、お元気ですか?
私川村は2013年に赴任して10年が経ち、
昔とかわらず3年生は臨床免疫学が大変だと言っていますが、
卒業式には国試の得点源だったと言って頂けるのも昔と同じです。
また教員は1期生時代と比べると増え、23人で学生教育にあたっています。
いま学科は卒業生との交流の一環で講師として招き、現場の様子や必要な知識を講演して頂いています。
在学生は先輩からの言葉が新鮮で心に響くようでとても好評です。
皆さんも機会がありましたら、是非講演をお願いします。
最後に私たち教員は皆さんに来学、学会や臨床実習などでお会いすることを楽しみにしていると同時に、
卒業しても皆さんの活躍を応援しています!!
(臨床技術学科:川村宏樹)