
投稿日:2026.07.30
同窓生のみなさん、元気でご活躍のことと思います。
救急についてほとんど知らない若者が4年間で救急救命士として育っていく過程に関わり、社会人として成長していく姿を見れることは、私にとって大きな喜びです。
ただ、救急救命学科を卒業しても救急救命士の資格を待っただけで、現場で実際に命を救える救急救命士になるには、多くの経験が必要です。
さらに、その経験を活かして大きく成長するには困っている人の役に立ちたいという気持ちと救急を深く知りたいという意欲と行動が必要であると思っています。行動を起こすには興味と目標を持って、ぜひ一歩前進んで新しい世界、新しい自分を見つけてほしいと思います。
ただ、目標に向かって行動しても簡単に進むことは多くなく、苦しくなることもあります。そんな時はちょっと休んで整理してみましょう。同僚や先輩、卒業生として私たち教員に相談しましょう。そして大きく深呼吸して気持ちを切り替え、一歩前へ進んでみてください。苦しんだことは良い成長として残ると思います。
ぜひ、苦しんでいる人や困っている人のやその家族のために一歩踏み出せる救急救命士になって、地域の人たちの大切な人材に成長してほしいと願っております。